脱毛サロンでは、全身脱毛ができないケースがあり、日焼けしている方、色黒の方はフラッシュ脱毛をすることができません。妊娠中やホルモンバランスが悪いときも脱毛施術を受けることができないので、ヤケドや肌荒れのリスクを避けながら施術することが大切です。

全身脱毛コラム

脱毛できない場合もあるの?サロンで全身脱毛できない人とは

投稿日:2015年8月19日 更新日:

脱毛サロンは、ムダ毛を処理したり、アンダーヘアの形を整えたりするのにとても便利ですが、しかし、注意しなければいけないこともあります。
医療行為に近いことをするわけですから、それなりに体への負担がかかりますし、特に肌状態については、どんな人であっても気をつけなければなりません。

ここでは、脱毛サロンで脱毛できない場合について話したいと思います。

脱毛中の日焼けはNG

脱毛できない場合ご存知な方も多いと思いますが、脱毛中に日焼けしてはいけません。
脱毛サロンで脱毛するなら絶対に日焼けをしないように気をつけなければならないのです。

日焼けをすると、肌が黒くなりますよね。これはメラニンという色素の働きなのですが、このメラニンは、毛の黒味の素でもあります。
そして光脱毛(フラッシュ脱毛)、レーザー式の脱毛は、このメラニンに反応し、その箇所に熱を伝えることによって、毛母細胞を焼くという仕組みになっています。

もし、肌にメラニンが表出していれば、どうなるかは、もうご想像がつくのではないかと思います。
その肌それ自体に熱を伝えてしまう可能性がある、ということです。
これは、やけどはもちろんのこと、肌荒れ、かさつきの原因となります。ですから、脱毛サロンで施術を受ける前に、日焼けをしないように注意してくださいね。

日焼けをしていると、施術を断られる可能性もありますから。

それと、脱毛をした直後も、毛抜きをしないように気をつけなければなりません。
日焼けというのは、肌に負担のかかる行為です。
負担がかかって弱っているところに紫外線を浴びると、これもまた、肌トラブルの原因となります。UVケア及び保湿などのケアを入念に行ってください。

このことは、あまり知られていないかもしれないですね。

脱毛直後に日焼けしてはいけないというのは、つまり海などには行けないということです。

脱毛してきれいにしてから海に行こうというのでも、処理を受けた直後は駄目なんですね。

妊娠中も脱毛できない

日焼けをしていると施術を断られることがありますが、妊娠中の方はどのサロンでも確実に施術を断られます

それはなぜかというと、胎児に影響があるとか、そういうことではなく、妊娠をしていることによってホルモンバランスが崩れ、毛周期に乱れが出ている可能性が高いため、脱毛効果が期待できないからです。

その期間に脱毛をしてもあまり意味がないから、お断りします、と、こういうわけです。
妊娠したかもしれないと思ったら、予約をキャンセルしておいたほうがいいですね。
事情を伝えればキャンセル料等、考慮される場合もあると思いますので。

そしてまた、妊娠中だけでなく、授乳期間にある方も、施術を断っているサロンがほとんどです。

これも理由は先ほど挙げたものと同様だと思われます。その授乳期間が終わったら、脱毛を再開しましょう。それまでは我慢して自分で毛を処理しなければなりません。

たいへんだと思いますから、旦那さんに手伝ってもらうなどされてはいかがでしょうか。
そこまでの仲になっているからこそ、妊娠したのではないかと思いますし。

ペースメーカーを使用している方も脱毛できない

ペースメーカーを使用している方も、脱毛サロンで脱毛をしてもらうことはできません。
そればかりか、病院等で行われている電気針での脱毛も受けられない可能性が高いです。

脱毛サロンで行われている脱毛は、光を用いるもので、心臓への負担になる類のものではないとされています。ではなぜ、ペースメーカーを使っていると断られるのか。それは、脱毛サロン側のリスクが高すぎるからです。

もし、その施術中に、そのペースメーカーに異常が発生したりすれば、それはすべてそのサロンのせいにされてしまいますからね。死亡事故等が発生すれば、もうその系列店すべてが閉店に追い込まれるかもしれません。そのため、脱毛サロンで脱毛を受けることはできないんですね。

たとえ脱毛器に、スタッフの処置に、問題がなかったとしても、世間はそれでは許してくれませんから。そういったリスクを回避するという意味で、ペースメーカーを使用している人への施術は行っていないのです。

その他に、ホルモン異常がある方や不適応要因が認められる方も脱毛できない

脱毛についての説明ここにあることはほんの一部で、その他の要因で施術を断られる可能性はあります。特にホルモン異常というのは、妊娠中の方と同じで、毛周期が乱れてしまっている可能性があるので、施術を断られると思われます。

また、そのほか不適応要因と認められる箇所が出てきた場合には、施術を断られます。
ともかくそのサロンの決まりごとに従うしかないということです。

その施術可能かどうかというのは、カウンセリングの際に判断されます。
そのときには、絶対に嘘をつかずに、聞かれたことを正直に答えてください。
そうしなければ、肌トラブルはもちろん、あなたの心身に重大な危険の及ぶ可能性があります。

あなたのほかにも、そのサロンを贔屓にしている方を忘れずに。
万が一事故が起こった場合には、あなたが苦しむだけでなく、お店も駄目になり、他のお客さんにまで迷惑がかかります。
嘘をつかずに、すべてを正直に話すようにしてくださいね。

-全身脱毛コラム

執筆者:

関連記事

いろいろな脱毛方法!脱毛エステサロンやクリニックの脱毛器の違いとは

いろいろな脱毛方法によって処理の際に感じる痛みにも違いがあります。 ですから今回 …

no image

snsで流行ってた脱毛石鹸をおすすめしない理由!芸能人も使ってるなんてウソ

少し前にfacebookなどSNSで多くの人がシェアして話題になった「脱毛石鹸」 …

自己処理よりも脱毛サロンで脱毛したほうが良い理由

基本的にムダ毛が気になってきたら まずカミソリや毛抜きを使って自分で処理すると思 …

光脱毛は痛くない?全身脱毛するときの痛みについて

光脱毛は現在の脱毛技術では一番痛みの少ない脱毛方法と言われています。 脱毛サロン …

全身脱毛した方に聞いた!VIOライン(アンダーヘア)を脱毛するメリット

みなさんは、VIOライン(デリケートゾーン)の陰毛の形を気にしたことがありますか …

北海道/愛知(名古屋)/青森/茨城/栃木(宇都宮)/千葉(浦和)/大阪(梅田)/京都/東京(綿糸町,新宿,渋谷,立川,町田,麻布十番,有楽町)/広島(福山)/兵庫県(神戸,姫路)/福岡/福島/富山県(高岡市)/熊本/札幌/宮崎県(仙台)/長野/奈良/長崎/新潟/宮崎県(延岡)/静岡県(沼津,浜松)/和歌山/長野県(松本)/愛媛県(松山)/岩手県(盛岡)/神奈川(横浜)/鳥取県(米子)/三重県(四日市)/沖縄(那覇)